イベント(JPFAの活動)

2007 YUMI KATSURA
春夏パリ・オートクチュールコレクション参加

大澤 仁美さん(認定教室『Hitomi Flower School』主宰 )レポートはコチラ
高木 理恵子さん(会員 チェルシーフラワーズ所属 )レポートはコチラ
寺町 直美さん(会員 P3パキッシュ所属 )レポートはコチラ

春夏パリ・オートクチュールコレクション参加

高木 理恵子さん レポート

2006年の皆さんのパリコレでのご活躍を知り、この協会へ入るきっかけとなった私にとって、2007年のパリコレへの参加は夢のような日々が詰まったものでした。理事の方々の配慮によって、初日に行われた懇親会ではパリコレ本番へ向けて、全国からいらした先生方と自己紹介も含め、とても和やかな会話と時間を過ごすことが出来ました。今回の参加では、7日間の滞在の方々と9日間の滞在に別れたのですが、石川先生の配慮により、お手伝いのみに時間を使うのではなく、それぞれがフリーの時間も充実させる事もでき、私は、ルーヴル美術館や、ヴェルサイユ宮殿、お買い物等の観光も楽しむ事が出来ましました。パリの街並みは、建物の全てが芸術的で街を歩くだけでも、とても心の満たされる光景でした。
ショーのお手伝いでは、私にどのような事が出来るのか、、、という不安もあったのですが、作業の為にご用意下さいましたセーヌ河沿いの素敵なアパルトメントでの分担した作業となり、良い緊張感がありながらも、とても恵まれた環境の中で、リラックスして作業に取り組む事が出来ました。石川先生の配慮により、別室で行われていた、モデルさんのフィッティングの様子や、これからショーに出される数々の素敵なドレス等、今回参加することがなければ一生見ることの出来なかったパリコレの裏舞台を見学でき、それによってショー本番への楽しみや作業への意欲も益々高められました。
ショー本番の午前中には会場のエントランスに飾られた、大きなトピアリーを今回参加されたJPFAの全員で作る事が出来ました。向かえたショーの本番では、会場の雰囲気に始まる前から夢のような光景が広がり、それぞれが分担して作業をした、花びらで飾られたドレスや、ヘッドドレス、どれも一つ一つの全てが魅力的で素晴らしく、美しいモデルさんや、音楽、裏舞台をお手伝い出来たからこその視点でショーを楽しむ事ができ、これまで味わうことのなかった感動の連続で言葉に出来ない思いがあふれる時間となりました。
7日間の滞在の方々は、ショーの翌日にパリを離れ、9日間の滞在で参加をさせて頂いた私は、翌々日のインテリアと雑貨の展示会「メゾン・ド・オブジェ」に皆さんとバスで向かいました。世界中から出展された、普段の観光ではなかなか入ることの出来ないその展示会の会場は、まるで迷路の様な大きな会場でのインテリアや雑貨の数々は、その色使いや、斬新なアイデア等が、今後のプリザーブドフラワーへのお勉強にもなり、とても良い刺激を受けるものばかりでした。
この協会に入り、今回のこの機会に参加することがなければ、経験の出来なかった事の連続で、この場を作って下さり、それによって今後のプリザーブドフラワーへの意欲と益々の魅力を学ばせて下さいましたJPFAの方々に言葉では表しきれない感謝をしております。そして、先生方それぞれが、一人一人を思いやって下さっている事を強く感じ、お花の技術向上だけではなく、それ以上のものを沢山得る事ができ、プリザーブドフラワーとこのJPFAがより大好きになり、今回得た全ての経験は私にとっての宝物となる9日間でした。そして、今後もJPFAで頑張っていきたいと思っています。